2022-10-07 関森の四季 柿とイチョウ 関原の森には柿の木とイチョウが3本ずつあります。 柿の木の内2本は渋柿、イチョウの1本は銀杏ができます。 ゴマ入り柿(記念館北) 渋柿(記念館北) 渋柿(工房館東) 記念館北の渋柿 ————————————————————————————— 11月が近づきイチョウが黄色くなり始めました。 銀杏 今年は去年の3倍以上銀杏ができました。 Tweet Home › 関原の森のつぶやき › 関森の四季 柿とイチョウ タグ: 愛恵まちづくり記念館, 関原の森、愛恵学園、愛の家、恵の家 関連記事 関原の森のつぶやき 鬱金桜(ウコンザクラ)の色が変化し始めました 関原の森のつぶやき みどり近況編 関森の四季 向日葵 関原の森のつぶやき 関原の森のつぶやき みどり近況編 関森の四季 向日葵 ネムの木の成長 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
コメントを残す